日本の代表的な馬の産地として知られる北海道の日高町。 その南部にあるヴェルサイユファームでは、東京ドーム7個分の広さがある敷地内で50頭近くの馬が育てられていますが、ここでは猫も一緒に暮らしていて、お馬さんとの微笑ましい光景が見られることもあるようです。 先日、牧場のスタッフさんが馬の馴致(じゅんち:競走馬として慣らしていく作業)をしていると、そこへ白キジ柄の「モエ」ちゃんという猫がトコトコやってきて、その場でじーっと待ち始めたと言います。 そこでひょいと持ち上げて馬の背中に乗せてみると、猫ちゃんは手を離しても降りようとせず、バランスを取りながらポジションをキープ。最初はやや身構え気味で座っていたものの、お馬さんの触り心地が良かった…
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