天井についている火災警報器の中には、紐がぶら下がっているタイプのものがあります。 これは紐を引いてスイッチを入れることで警報器が正常に動作するかを点検したり、警報が鳴っているのを止めたりするためのもので、日常生活をしていて触れることはありません。しかし、この紐をワザと引っ張ってしまう輩も存在するようです。 それはやはり猫。Xユーザーの野田さんが年始に実家を訪れていた時、飼っている茶トラ猫が火災警報器の紐を引いている瞬間を目撃したと言います。 右手で体を支えながら、左手を高く伸ばして火災警報器の紐に手を掛ける一匹の猫。猫が家の中で生きていくうえで取る必要のない不自然なポーズをしていて、警報器を鳴らそうとしていると断定されても言い逃れの…
The post 「チッ見られたか…」火災警報器のヒモを引っ張る茶トラ猫、開き直った表情に【13万いいね】の大反響 first appeared on Cat Press(キャットプレス).Read More