2月末まで開催中の『飼い主のいない猫写真展』、10年間にわたって猫を撮り続ける撮影者の思いに独占インタビューで迫る(ブログ)

2月末まで開催中の『飼い主のいない猫写真展』、10年間にわたって猫を撮り続ける撮影者の思いに独占インタビューで迫る(ブログ)


猫は私たち人間にとって身近な動物。SNSでは人間のお家で暮らしている幸せそうな猫たちの写真が溢れていますが、その一方で飼い主のいない猫も多く存在します。 東京・府中駅の近くにあるギャラリーで現在行われている『飼い主のいない猫写真展』も、そんな猫たちの存在にスポットライトを当てた写真展。 撮影者の渡邉果菜里さんは2012年から個人で猫の保護活動や犬のシェルターのボランティアを開始。2022年に府中市飼い主のいない猫協力団体「せぴうるにゃん府中」を設立し、これまでに60頭以上の猫を保護したり里親探しなどの活動を行ってきた一方で、猫たちを一眼レフカメラで撮影する活動も10年ほど続けています。 本展では渡邉さんが撮影してきた飼い主のいない猫…
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