自分がこれまで行ったことのない場所を訪れると、普段は見かけない珍しい光景や決定的瞬間に遭遇することがあります。 日本の郷愁空間を巡って写真を撮り歩いている一人旅研究会(@keionoteio)さんは、以前、とある海辺の町で何匹もの猫がいる場面に遭遇。そこでカメラのシャッターを切ったところ、思いも寄らない写真が撮れていたと言います。 写真には4匹の猫が写っていますが、注目すべきはその中心にいる黒白猫ちゃん。 よく見るとブロック塀の側面に3本の足でぴったり着地していて、まるでこの猫だけ横方向に重力が働いているかのような現実離れしたシチュエーション。その様子を下から見つめているキジ白猫も「どうなってるの?」と言わんばかりに不思議そうな顔を…
The post 1匹だけ猫の重力がおかしなことに?一人旅愛好家が海辺の集落で出会った光景が決定的瞬間すぎる first appeared on Cat Press(キャットプレス).Read More