「食べ物の恨みは恐ろしい」という言葉があるほど、食は私たち人間にとって必要不可欠なもの。そのため、恨みを持たれるような行為は慎むに限るわけですが、これは人間だけでなく、猫が相手でも同じなのかもしれません。 黒猫のサラミくんは最近、ご飯の量を制限されてしまったことを機に炊飯器の上へ乗るようになり、抗議の声を上げるようになったと言います。 炊飯器は私たち日本人にとって日々の食事を作るのに欠かせない調理器具で、猫に乗られてしまってはフタを開けることができず、主食を封じられたも同然の状態。 そんな効果を狙ってやっているのか、炊飯器の上で鳴く猫ちゃんの表情には鬼気迫るものがあり、まるで「ご飯をくれないなら人間にもご飯をやらニャい!!」とでも言…
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