人気マンガ『幽遊白書』に登場する元人間の妖怪コンビといえば戸愚呂兄弟。サングラスを掛けた長身の弟とその肩に乗る小柄な兄という、体格のギャップが印象的なキャラクターで、インターネット上ではしばしばパロディの対象となったりすることがあります。 京都市右京区にある壽聖院(じゅしょういん)のXアカウントは先日、「戸愚呂(猫)」というコメントと共に1枚の写真を投稿。そこに写っていたのは、まさに戸愚呂兄弟を再現したかのような光景でした。 住職の肩の上にちょこんと乗ったまま運ばれてゆくサバトラ柄の猫ちゃん。 その小ぶりなサイズ感は戸愚呂兄弟の兄者を彷彿とさせるかのようですが、少し違和感を感じるのは住職の頭の上にポンと置かれた右手。原作では弟の方が…
投稿 石田三成一族のお寺に戸愚呂兄弟が現る?住職の肩に乗った猫ちゃんが幽遊白書のキャラクターみたいで大反響 は Cat Press(キャットプレス) に最初に表示されました。Read More