猫や犬を室内で飼っていると気になるのがオシッコの臭い。 哺乳動物は体内で生じた有害なアンモニアを肝臓で尿素に変えて、水に溶かしオシッコとして体外に出しますが、排泄されたオシッコは空気中の細菌によって分解されて、再びアンモニアへと変化。これを放置すると、ツンと鼻をつくようなニオイの元になってしまいます。 また、アンモニアは空気よりも軽い気体のため、空気清浄機や脱臭機を床置きしたりトイレから離れた場所に置くだけでは、逆にお部屋にニオイが広がってしまうことも。 そんなおしっこ臭(アンモニア)の特性に着目して開発されたのが、サンスターから登場した「QAIS-air-(クワイスエアー)04A1J-OW」」という除菌脱臭機。 一般的な脱臭機や空…
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