今回ご紹介するのは、ロングコートチワワのピーヌちゃんと都内で暮らすJさん夫妻のお話です。ふたりの出会いは約10年前で、親戚が飼えなくなったピーヌちゃんをJさんの奥さんのお母さまが引き取ることになったときです。その5年後、引っ越ししたタイミングでJさんの家で譲り受けることになったのが、ピーヌちゃんが11歳のときでした。 そんなピーヌちゃんですが、15歳のときに胆肝外閉塞・胆嚢粘液嚢腫を患ってしまいました。幸い『アニホック往診専門動物病院』を使った獣医師の往診により、症状が回復していきました。飼い主のJさんからのお話をもとにして、エピソードをご紹介します。Read More