猫がいるノスタルジックな風景のジオラマ作品を展示する「りゅうざぶ個展2022 平穏な日々」が東京・京橋のアートギャラリーで開催されます。 りゅうざぶ(RYUZABU)さんは、粘土などの材料を使って「日本の懐かしい風景と逞しく生きる猫」をテーマにした作品を制作している造形作家。 1997年より猫の立体制作を開始し、2000年からは作品展や個展を開催。現在は年に1回ほどのペースで個展を開催しています。 作品の多くはA4サイズほどの大きさにミニチュアを配した箱庭で、繊細かつ緻密に作り上げられた懐かしい風景の中に、猫たちが自然に溶け込んでいる作風が特徴的。 これまでに制作した約500作品が全て完売しているほか、オーダー作品は「思い出の風景と…
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